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    会計事務所が決算書を説明する際に準備するもの

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    記事公開日: 2020.09.02

    お客様先に訪問する際、いつも慌ただしく準備に追われていないでしょうか?

     

    やはり、社長様が納得される説明をするには、事前の準備が欠かせません。そこで今回は、優良顧問先や、黒字で納税があるような顧問先に対して、決算書を説明するときに準備するべきものについて解説をさせていただきます。

     

    お客様の黒字化率67.2%(日本全国では33.6%※H27年度 国税庁「会社標本調査」より)の古田土会計において、実際に準備しているものをご紹介しますので、ぜひ参考にしていただければと思います。

    決算書を説明する際に準備するべき5つの書類

    決算書を説明する際に準備する書類は下記の5つです。

     

    1. 1.申告書
    2. 2.納付税額一覧表
    3. 3.来期の納税スケジュール
    4. 4.二期比較決算書
    5. 5.来期の計画表

     

    それでは、1つ1つ説明していきます。

    申告書

    最も基本的な書類です。現在は電子申告が進んでおり、わざわざ持参する必要は無いという方もいらっしゃいます。しかし、あえて紙でお持ちして丁寧に説明することで、安心するお客様も多いです。

    納付税額一覧表

    会社が納める税額の一覧表になります。細かいところを理解していただく必要はありませんが、法人税、事業税、消費税など、どの税金がどのくらいかかるのかということを一目で把握いただくのに便利です。概ね、どの税務申告ソフトでもデータを出すことが可能です。

    来期の納税スケジュール

    黒字の会社で、毎年納税している場合は来期の予定納税額、スケジュールも気になるポイントです。こちらも、多くの税務申告ソフトで対応している書類になります。今年だけでなく、来年度のことまで見据えて話をすることで、社長様からの信頼を勝ち得ることができます。

    二期比較決算書

    数字の説明をする際は、二期比較決算書を用いることで説得力が増します。申告書の決算書よりも枚数が少なく分かりやすいですし、比較をするからこそ改善点や良かった点が見えやすくなるからです。

     

    よくある質問として、3年前、4年前の数字とは比較しなくてよいのかと言われますが、そこまでしなくても大丈夫です。あくまでも比較対象を設けることで、直近の数字の傾向を掴むことが目的だからです。

    来期の計画表

    二期比較決算書を通して見つかった、改善点や良かった点を受けて、来期にどうしていこうかと提案するための書類が「来期の計画表」です。特に、年に一度、決算書の説明時にしか直接お会いしないようなお客様の場合、来期の計画まで一緒に立てられると信頼感を非常に高めることができます。書類を準備するからこそ、ふとした拍子に未来の話をすることができます。

    まとめ

    黒字会社へ決算書の説明をする際に、会計事務所が準備するべき書類は以下の通りです。

     

    1. 1.申告書
    2. 2.納付税額一覧表
    3. 3.来期の納税スケジュール
    4. 4.二期比較決算書
    5. 5.来期の計画表

     

    きちんと準備をすることで、自信を持ってお客様に決算書を説明することが可能になります。

     

    ちなみに、来期の計画表について、シートやフォーマットが無いという方のために、「来期の計画表フォーマット」を無料プレゼントしております。

     

    ぜひ、こちらを活用いただき、満足のいく準備ができるようにしてください。

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